最近、気になっている男性と話していると、なぜかいつも仕事の話ばかり…。このままずっと仕事の話が続くのかな、とモヤモヤしていませんか?
この記事では、仕事の話ばかりする男性の心理や、脈ありか脈なしかを見極めるサイン、そして、会話がつまらないときの対処法をお伝えします。
仕事の話ばかりする男性の心理とは
男性が仕事の話ばかりするのは、ただの話題不足ではなく、いくつかの心理的な理由があります。ここでは、そんな男性心理について解説します。
すごい人と思われたい=モテたい
仕事の話をする男性の中には、「頑張っている自分を見せたい」という承認欲求を持っている人もいます。
成功したエピソードや実績を語ることで、「すごい人だと思ってもらいたい(=モテたい)」という気持ちが背景にあるのです。
特に恋愛初期や婚活中の男性に多く見られる傾向で、好印象を与えたいという意識から、自然と仕事の話が増えている可能性があります。
仕事を最優先にしていたい
男性の中には、仕事を自分の価値やアイデンティティと捉えている人もいます。
仕事が生活の中心になっている男性は少なくありません。日常の多くの時間を仕事に費やしているため、会話の内容も自然と仕事中心になりがちです。
特に恋愛よりも仕事を優先している時期の男性にとっては、他の話題よりも仕事の話に偏りやすくなります。また、悪気はなく、単に話題の引き出しが仕事に偏っているだけというケースもあります。
共感して欲しい、愚痴を聞いて欲しい
仕事の話をする男性の中には、信頼できる相手に悩みやストレスを打ち明けたいと感じている人もいます。
そうした話は内容が少し重く感じられることもありますが、本人にとっては「ただ聞いてほしい」「共感してほしい」という気持ちが込められている場合があります。
誰にでも話せる内容ではないからこそ、心を許した相手に愚痴をこぼしているのです。
あなたを話し相手として信頼している
男性が仕事の話をするのは、あなたに心を開いている可能性もあります。
心の距離が縮まっているからこそ、仕事というパーソナルな話題を共有しているのです。中には、心から信頼している相手にしか話さない内容を打ち明けている場合もあります。
ただし、恋愛感情とは別に、友人のような安心感を抱いているのかもしれません。
仕事の話しかしない男性は脈なし?会話でわかる見極め方
会話の内容には、相手との距離感や本音がにじみ出る場合があります。
ここでは、仕事の話ばかりする男性が脈ありか脈なしかを、会話から見極めるポイントを紹介します。
脈なしサイン
仕事の話しかしない男性で脈なしの場合、いくつかの共通点が見られます。
たとえば、自分の話ばかりで一方的に話し続けたり、毎回のように仕事の話ばかりで話題に偏りがある場合です。
また、あなたに対する質問がほとんどなく、関心が感じられない場合も、距離を縮めたいという気持ちは薄いと考えられます。
恋愛やプライベートな話題を避けたり、リアクションが薄く感情の起伏が見えにくい人も、あなたとの関係を深めたいと思っていない可能性があります。
本命かも?脈ありサイン
仕事の話が多くても、そこに脈ありサインが含まれている場合もあるでしょう。
たとえば、あなたの話にしっかり耳を傾け、日常や気持ちに関心を示してくれる人は、関係を深めたいと感じている可能性があります。また、自然に質問をしてくれたり、「今度〇〇に行こう」など未来の予定を話題にするのも、脈ありの特徴です。
自分の過去や価値観といったプライベートな部分を話してくれる人は、あなたを信頼している証ともいえます。さらに、言葉だけでなく行動からも気遣いや思いやりが感じられる場合、本命として見ている可能性があります。
相手の気持ちを見極めるうえでは、言葉だけでなく「どんなふうに愛情を示しているか」もヒントになります。気になる方は、愛情表現のタイプ別に理解を深めるこちらの記事も参考にしてみてください。
男性が仕事の話ばかりでつまらないときの対処法
最初は興味深く聞いていた仕事の話も、知らない人の話や業界用語が続くと、「また仕事の話か…」と、だんだんつまらなく感じてしまう方もいるのではないでしょうか。
ここでは、相手を傷つけず、自然に会話の流れを変えるコツや、自分のストレスをためないための対処法をお伝えします。
やんわりと別の話題に切りかえる
知らない業界の話や、登場人物がほとんどわからない話題が続くと、会話についていくのが難しくなってしまいます。
そんなときは、相手を否定せずに、やんわりと別の話題に切りかえてみましょう。
「そういえば最近〜」など、自分から話題を持ち出すと、自然な流れで会話を変えられます。共通の趣味や最近の出来事など、二人で共有できる話題にすると、より会話が広がりやすくなります。
仕事の話をし始めたらリアクションを3割減らす
仕事の話が始まったとき、あえてリアクションを少し控えめにするのも一つの方法です。
相づちや共感の回数を減らすことで、「この話題にはあまり興味がないのかも」と相手が気づくきっかけになります。一方で、関心のある話題にはしっかりと反応するようにすると、自分の会話の好みが自然に伝わりやすくなります。
緩急をつけることで、会話の方向性をさりげなく調整できるようになります。
仕事の話をフックにプライベートな会話を膨らませる
相手の仕事の話が続くと、自分に関係のない内容ばかりで「なんのためにこの話を聞いているんだろう」と感じてしまうかもしれません。
そんなときは、仕事の話をきっかけに、プライベートな話題へつなげてみましょう。
たとえば、「仕事をしていてどんなときが一番楽しい(やりがいを感じる)?」「仕事が忙しくないい日はどんなふうに過ごしてるの?」など、少し日常に寄せた質問をすると、相手の価値観や生活が見えてきます。
相手があなたに心を開いていれば、会話は徐々に日常や価値観の共有へと発展しやすくなります。
仕事の話ばかりする男性と親密度を高める3つの方法
仕事の話ばかりになってしまう男性とも、工夫次第で距離を縮めることができます。
ここでは、無理に話題を変えずに親密度を高める方法を3つご紹介します。
アクティブリスニングで好感度をアップさせる
アクティブリスニングは、男性との信頼関係を深め、親密度を高めるために効果的な方法です。
ただ話を聞くだけでなく、相づちやうなずき、要点の繰り返し、感情への共感などを意識することで、「ちゃんと聞いてくれている」と安心感を与えられます。
特に仕事の話では、努力や思いに寄り添ったリアクションを返すことで、好感度も自然とアップにつながるでしょう。
同じ趣味・関心を見つけて話題を広げる
同じ趣味や興味を共有すると、会話が広がりやすくなり、自然と親密度も高まります。
会話が仕事一辺倒になってしまう男性は、に「他の話題を知らない」だけの場合も少なくありません。
好きな音楽や映画、休日の過ごし方など、最近見たドラマなど、趣味やライフスタイルについて軽く話してみることで、相手との共通点が見つかることもあるでしょう。
「実は自分と合うかも」と気づいてもらえると、自然と親近感が増し、会話も弾みやすくなります。
彼と一緒に過ごす時間を少しずつ増やす
一緒に過ごす時間を少しずつ増やしていくことで、自然と親密度を深めることができます。
LINEのやりとりの頻度や、直接会う機会を少しずつ増やしていくと、会話のきっかけや共通の話題が生まれやすくなります。一緒に出かけた場所、共に過ごした体験を通じて、信頼感が育ちやすくなるのです。
ただし、無理に時間を作ろうとすると重たく感じられることもあるため、あくまで自然なペースを心がけましょう。
仕事の話ばかりする男性でストレスをためないようにコミュニケーションを工夫して
仕事の話ばかりする男性に対して、「つまらない」と感じるのはあなただけではありません。
ただし、その背景には、好意のサインや信頼の気持ちが隠れているケースもあります。会話から脈あり・なしを見極めつつ、コミュニケーションの取り方を工夫して、心地よい関係を築いていきましょう。

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